まずは「瞑想は止めたほうがいい(1)(2)(3)(4)(5)」を読んでね。

では、絶対的に、瞑想を行ってはいけないのかというと、そうではありません。

1・何らかの形で、基礎代謝が向上している
2・瞑想直後の「覚醒儀式」が、高度に構築されている

という条件が揃っていれば、取り組んでもいい。(必須条件は、他にも山ほどあるよ。今回はあくまでも、基礎代謝に的を絞った話)

そうであるならば、明確な効果を、得られます。(僕も能力開発を依頼されると、瞑想を多用する。)

以上を踏まえれば、瞑想を長期的に実践して行く上での学ぶべきは、

1・瞑想そのものではなく
2・それに付きまとう問題点への
3・正しい対処法

であることが、理解できます。

しかし、スピリチュアルでは、

1・瞑想の素晴らしさについては
2・「饒舌なる宇宙」に、言葉を構築されてきましたが
3・正しい対処学については
4・閉口の連続性に絡み取られて

いました。

もうそろそろ、既存のスピリチュアルの破壊に入ってもいい。

そして、新しいそれを創造したほうがいい。