まずは「瞑想は止めたほうがいい(1)、(2)、(3)、(4)」を読んでね。
スピリチュアル人の多くは
1・外を歩くことを忘れ
2・「悟りとは差を取ること」と、宣いながら、動物性タンパク質を、穢れ多きものとして避け
3・基礎代謝の積極的な低下を招く、野菜と炭水化物ばかりを重宝し(野菜の摂取は大事だよ)
4・無理しないという美名のもと、激しい運動を否定し(運動は、体癖「動作の癖」を是正してからね)
5・人工物は無条件にいけない、という思い込みの元、サプリメントの大量摂取を否定し
6・Bコンプレックスや鉄、タンパク質などの基礎代謝向上の要である、古典的必須栄養素を軽視し
7・それに何も寄与しない、抗酸化物質や酵素などの特殊栄養素を信奉し
8・慢性的に調子が悪く、何一つ結果が出ていないにも関わらず
9・体の感覚に従うことが大切
という「信念体系」を形成しています。(この分野は、囚われを無くすことが、目的じゃないのかい)
発達障害の君が、心身不和に襲われるのは、必至です。
しかし、古株のスピリチュアルほど、この論には、耳を貸せません。
拒絶します。
何一つ、結果を出せていないにもかかわらず。
そして、変わらず、発達障害者が行ってはいけないことを、「高次元のからのメッセイジ」と称して、喧伝します。
今日も、貴重な人財が、また1人、失われます。
そろそろ、スピリチュアルは、破壊に入ったほうがいい。