発達障害カウンセラーとしての吉濱ツトム
幼少のころから自閉症、アスペルガーとして悲惨な人生を歩む。
発達障害の知識の習得に取り組み、あらゆるアスペルガー改善法を研究し、実地に試す。
数年後、「典型的な症状」が半減。26歳、社会復帰。同じ障害で悩む人たちが口コミで相談に訪れるようになる。
以後、自らの体験をもとに知識と方法を体系化し、カウンセラーへ。
個人セッションに加え、教育、医療、企業、NPO、公的機関からの相談を受けている。
スピリチュアルヒーラーとしての吉濱ツトム
幼少期より、無自覚に保持していた特殊能力を持つ。
19才のとき、原因不明の病に倒れ、その後数ヶ月でまるで何もなかったかのように回復する。
その際、さらなる特殊な能力が身につき、知人の慢性疾患に施術したところ、改善が見られる。
その特殊な能力を高めるために、数々の修行にて幅広い施術が可能となる。
また、人間が健全でいられるための科学的な健康増進や体質改善、メンタル的な開発など、幅広いジャンルを学ぶ。
肉体の施術にとどまらず、精神面での疾患であるPTSDや、トランスパーソナル心理学で提唱されているバーストラウマ、インナーチャイルドの解消等で高い結果を残す。
現在では個人から企業まで数百にのぼるクライアントへのアドバイスやカウンセリングを行い、多忙な日々を送っている。
また、各種能力開発でも信頼を得て、大手企業や大手機関の要請も受け、問題解決に協力している。