詳細はいずれにしますが、スピリチュアルは、僕も含め、「アスペルガー人の巣窟」です。(発達障害全般)

この症候群は、頭の弱い、カルマ、新人類、学び論のために、発生しているのではありません。

その大半は、「両親や祖父母」からの「遺伝による先天性の脳器質障害」によるものです。

それの悪化を加速させてしまう主要因の1つに、基礎代謝の低下が、挙げられます。

長期に渡る代謝の退潮は、慢性的な前頭葉の血流不全を起こします。

すると、

1・辺縁系に存在する扁桃核は暴走し、
2・ストレス物質であるコルチゾールを
3・大量分泌させ
4・情緒は不安定になり
5・最終的には、セロトニンシステムを破綻に追いやり
6・泥のようなウツへと

引きずり込みます。

瞑想は、生理学的に捉えれば、基礎代謝を積極的に落としていく作業です。

発達障害者の多くは、(特に内向型のアスペルガーと不注意優勢型ADHD)それが、病的なまでに、沈滞しています。

おまけに、少しでも基礎代謝活性を阻害するような行為を選択すると、途端に、

1・低落し
2・しかも、長期的に持続されて

しまいます。

にもかかわらず、「発達障害者の巣窟」であるスピリチュアでは、瞑想を無条件に(?)賞賛しています。

ウツと情緒不安定が、増えます。

おめでたいことに、その状態を、指導者やヒーラーたちは、

1・膿み出し
2・好転反応だから
3・頑張って続けましょう

などと、「チャネリング」します。

君は、素直に継続します。
ウツが、悪化します。
君の人生は、破綻します。

もう、スピリチュアルは、捨てた方がいい。