まずは、「人口の都市への一極集中こそが、人のココロとカラダを救う(1)、(2)、(3)、(4)、(5)、(6)、(7)」を読んでね。
環境運動家の多くは、一軒家の田舎暮らしを推奨します。
自身も求め、場合によっては実践します。
しかし、
・実体のない情緒を捨て
・論理的、合理的に考えれば
・これほどまでに、破壊してしまう存在はない
といこうとは、簡単に分かります。
環境を大切に、と絶叫している運動家たちの目的は、
・善きことを行っている、という快楽に浸る
ことだけなのかもしれません。
そこに、地球環境が真に望んでいることは、介在しません。