まずは、「世の中を良くしたい、と言っている人たちの大半は、偽善か害悪でしかない(1)、(2)、(3)、(4)、(5)、(6)、(7)、(8)」を読んでね。
以上を踏まえれば、世の中を良くするために、最も力を入れるべきは、闇の勢力(僕は陰謀論者を、心からバカにしてる)や悪い人を倒す(?)ことではない、ということが理解できます。 論理と知性が破綻した「善意に溢れた人」を、いかに説得できるかに掛かっています。