まずは、昨日のブログ「世の中を良くしたい、と言っている人たちの大半は、偽善か害悪でしかない(9)」を読んでね。
自分自身が、「困った善意ちゃん」に陥らない。
社会が、美麗な状態へと昇華するために、寄与できる存在になる。
といった「青臭い想い」を叶えるには、次の条件で、至大な勉強が必要となります。
1・常に、膨大な知識を入力し
2・その蓄積を、誇るのではなく
3・あくまでも、意図的な陳腐化を行い
4・思考と論理の刷新と多用性を、生み続ける
この表現が欠けていれば、現在の人間の意識次元では、「清き心による害悪」への着地は、必定となります。
世の中に働きかけない方が、いいのです。