まずは「圧倒的な都市化が、地球をアセンションさせる(1)(2)」を読んでね。

圧倒的な都市化が、地球をアセンションさせる(1)」の、

7・牛豚の食料消費を止める(屠殺された牛豚は、地球の波動上昇を押さえつける「幽界」のエネルギー密度を上げてしまう。僕が薦めているローカーボって、そういう問題があるんだよね。)

について。

最も効果的な方法は、単純に「食べない」、ということです。

ただ、それは難しい。

「唯物論の肉体」としては、

1・人間は肉食であり (人間の腸は極めて短い。日本人の腸は、「欧米人よりも長いから穀物や野菜が向いている」、というのは大嘘。誤差の範囲)
2・健康創造の決め手

だから。

では、どうすればいいのか。

何らかの形で、「高次元のエネルギーを幽界へ大量に打ち込む」、という方法があげらます。

それを叶えるためには、

・土地のイヤシロチ化

が有効です。

イヤシロチ化した土地から発せられる「気」は、物質空間に遍満している、原子の「1兆分の1のそのまた1兆分の1」の大きさに内包されている「幽界」へ入力されるので。

(他にも・高度に純化された祈りや瞑想・念力的な要素の入らない気を、幽界へ遠隔入力する。など色々あるよ)

1・圧倒的な高層化による容積率の飛躍で、更地が増えます。
2・そこは簡単に、イヤシロチ化できます。(コンクリートやアスファルトを剥がして、柔らかい土に変えることができるから)
3・幽界のエネルギー密度は、薄弱化します。
4・地球の物質波動の最大抑制因子が、なくなります。
5・波動上昇が、加速します。
6・アセンションに近づきます。(物理的には200~300年後だけどね。)

圧倒的な都市化ほど、効率的なアセンション方法は存在しません。