まずは「圧倒的な都市化が、地球をアセンションさせる(1)」を読んでね。
アセンションの決め手の1つに、広大な面積を「イヤシロチ化」させることが、あげられます。(大雑把な意味としては、良い「気」を充満させた空間)
それを可能とするには、
地中に
・備長炭や竹炭
・ブラックトルマリンなどの鉱石
・何らかの形で、高次のエネルギーを転写した金属やセラミック
を埋める、という方法があります。
しかし、現在の都心でそれを実行することは、難しい。
地面の大部分が、アスファルトに覆われてしまっているために。
圧倒的な高層化を果たしたビルが増えれば、それは容易になります。
1・高層化により容積率の飛躍させる
2・地面に接している建物を減らす
3・更地となった箇所に、イヤシロチ化の材料を埋没させる
4・1~3を繰り返す
ことで、東京全体は、高次のパワースポットになります。
都市化すると、ケガレチ(よろしくない気が充満している空間)になってしまう、という理屈は存在しません。
(注意。やみくもに土地の「気」を上げればいい、というわけではないよ。場合によっては、全体の「イヤシロチ化」のために、あえて「ケガレチ」を残しておく必要もあるし、良い「気」でも、この場には、却って不調和ということも多々ある。)