まずは「六本木ヒルズをどう捉えますか。(ロハス、スピリチュアルたちへ)(1)、(2)」 を読んでね。
少しでも、経済と国防を勉強すれば、
1・経済成長が技術発展を促し
2・それが、体と心、地球環境を救い
3・世界での発言力が高まり
4・他国からの、経済、軍事、文化、人権搾取を回避し
5・国民は近視眼的な平和に依存し
6・有ろうと無かろうとどちらでもいい、仕事と文化活動に邁進できる
ことがわかります。
経済後進国のほぼすべては、
・ロハス
・スピリチュアル
といった「モノからココロノへ」に、関心はありません。(特異的な宗教は盛んになるけれど)
常に、飢餓と殺められる恐怖に脅えながら、日常を送っているからです。
それを踏まえれば、ロハス、スピリチュアルは、経済、防衛が強固な国の「余裕あるお遊び」ということが、理解できます。
ロハス、スピリチュアルを「演じる自分」を好むであれば、建物の高層化を愛し、真剣に考慮する必要があります。