まずは「発達障害人特有の慢性疲労には低血糖症が関係している」を読んでね。

低血糖症の理解は多少拡まりつつあるため、その症状に当てはまるという自覚がある人は対策を始めます。

ただ、残念なことにその多くは間違っているのと同時に、かえって悪化してしまう内容で占められています。

代表的な例として

・低血糖を自覚した時には砂糖や甘いアメ、チョコレートを食べる

があげられます。

たしかに、この方法は「食べた瞬間」だけは低血糖症対策に有効です。

実際、血糖値はみるみる上昇するので。

しかし、その上昇があまりにも急激であるため、体内が血糖値を下げようとインシュリンを大量分泌させ、また血糖値が瞬間的に下降します。

低血糖症というのは、延々と血糖値が上がらない、あるいは低位安定していることだけを指しているのではなく、こういった乱高下も含みます。

困ったことにそれが起こると

・体内のアドレナリンを中心としたホルモンで血糖値を上げる
・それをインシュリンで対抗的に下げる
・また砂糖を摂る、あるいはアドレナリンで血糖値を上昇させる
・インシュリンで下げる
・以上を延々(?)と繰り返す

といった状態が作り出されます。

我流の低血糖対策が、深刻なそれを招きます。

対策として即効性はありませんが、

・動物性をつまむ

があげられます。(他にもやるべきことは多々あり)

発達障害の子どもがぐんぐん伸びるアイデアノート
メディカルパブリッシャー

見るだけでわかる! 大人の発達障害のための段取りノート術
宝島社


マンガ版 片付けられないのはアスペルガー症候群のせいでした。
宝島社新書

 

 

隠れ発達障害という才能を活かす逆転の成功法則
徳間書店

発達障害と結婚
イースト・プレス


発達障害の人のための上手に「人付き合い」ができるようになる本
実務教育出版

コミックエッセイ 隠れアスペルガーさんの才能・仕事の見つけ方
宝島社