隠れアスペルガー人の先天的な強みの一つとして(真性も)、異質のフレイム(モノの見方)に基づいた発想があげられます。

では、それをいかんなく発揮しているかというと、そうではない。

多くの場合、凡用な内容に終始しています。

彼らは

・底なしの劣等感
・解説書記載に反する鋭い空気の読み込み能力

を抱えているゆえ

・笑われる
・変に思われる

ことに強い恐怖心を覚えているため、「安全な道」しか選択しないからです。

結果として、同調圧力によって生み出される「意見」を先読みし「自己防衛」を達成します。

これでは、発達障害特有の豊かな才能は日の目を見ることはありません。

超ざっくりの対処療法としては

・「おかしな意見であることは承知ですが」という前置きを入れる
・口にできた自分に賞賛や褒美を与える(理想は即時60秒以内)
・周囲に、笑わない、可能であれば意見をできたことに賞賛することをお願いする(非現実的であることは承知だが、これが最も強力)
・笑わないで受け止めてくれる人に、個人的に話す

などがあげられます。

 
 

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