発達障害人女子は、脳器質、生育歴、共に大きな劣等感とそれに由来する自己無価値感を抱えやすいと言わざるを得ません。

これが、恋愛において深刻な影を発生させてしまいます。

自己無価値感に苛まれていると

・私は女として魅力はない=それ相応の男としか付き合える分けがない。この前素敵な男が誘ってきたけど、不相応的な居心地の悪さで断ってしまった。

・懸命に尽くさないと、自己の存在証明を成しえない=いい男は自己完結的にいろんなことをやれてしまうから付け入る隙(?)がない。ダメンズであれば世話焼き放題 (発達障害人は、教科書に反し、劣等感に関係なく優しくて世話好きが多い。それも一つの因子となっていることもある。)

という錯覚に陥り、結果としてダメンズを積極的に選択するようになります。

彼らとの関係が恋愛だけで終わればまだいいのですが(本当は良くない)、結婚までもつれ込んでしまったならば笑えません。

もちろん、発達障害人女子は恋愛をするな、という話ではありませんが、男選びは慎重になった方がいい。

超ざっくりな対策としては

・認知療法で狭窄的な認知の幅を広げる。(否定的な認知を消す、上書きするというのは間違い。否定的なそれを持ったままでいいから、事実に基づいた肯定的な認知を新たに作り、結果として幅が拡がるという理解の方が的確)
・自分がいいと思っている男を、異性を見る目がある女友だちに判断してもらう
・付き合ったダメンズたちの特徴と、彼らに惚れたきっかけをリストアップする

などがあげられます。(他にも行なうことは多岐に渡る。)

 

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