自身に多動傾向ADHDがある自称発達障害支援者の多くは

・あるがまま
・体の感覚に任せる
・自由にさせる

を療育(?)の基本方針としている。

現実を見てほしい。

自身と我が子へも、それらの方向性で日常を歩んできた結果

前者は

・本能的衝動、継続性の欠落によって何一つ形にしておらず
・仕事もろくに上手くいった経験もなく(あるいは失敗の方が圧倒的に多い)
・糖質一つ止められず
・望ましい生活習慣は獲得できず
・日常があまりにも非生産的で
・伴侶とは不仲で

後者は

・発達障害は何一つ改善しておらず
・その子どもは、毎日が狼狽で溢れかえり
・才能を発揮できずに

いることを。

その方針が、諸悪(?)の根源になっているにいることになぜに気がつかないのか。

他人の家族で不幸を再生産させることを目的としているのか。

あくまでも、僕の知っている範囲に集中しているに過ぎない、確率を無視した印象論的見解であってほしいのだが。