まずは「アスペルガー人を何も知らない役立たずの力動学的ヒーラー、カウンセラーたちへ(34)」を読んでね。
その内容を踏まえれば、アスペルガー人が相談するに価するヒーラー、カウンセラーかを見極める目安の一つとして
・分子整合栄養医学とそれに基づくアスペルガー人における代謝経路への作用を「論理」として説明できるか否か
があげられます。
ほとんどのヒーラー、カウンセラーは答えられないでしょう。
彼らはアスペルガー人にとって、金だけ吸い上げる役に立たない存在なのです。
おまけに、力動学的理解に主軸を置いた彼らは、栄養学において底なしの愚を展開しています。
・意識や観念が心を決めると考え、栄養を軽んじる
・主観や直観的な印象によって判断して、動物性を否定し穀物と野菜の摂取を勧める
・玄米を完全栄養食品などと喧伝する
・全粒粉であれば良いものと確信している
・サプリメントは人工物ゆえに危険と吹聴する
・人間の体は、食べるべきものを欲しているのだから自由に食べたいものを選択すればいいと言う
・V.Bなどの古典的な必須栄養素を軽んじて、特殊な非必須栄養素の重要性を強調する
こういった方向性の食事をしていれば、アスペルガー人の代謝は加速度的に悪化し日常生活は破綻を迎えます。
彼らは今日も、「人を導く崇高な存在」としてアスペルガー人を潰しています。