「規則正しい生活習慣を送る」ことに勝る発達障がい療育法(療育とは改善の取り組み)は、存在しません。
ただ、この療育ほど身近かすぎるがゆえに、軽視されてしまっているものはない。
困ったことに、何々プログラムといった特殊教育に執心している当事者や親ほど、この傾向に当てはまってしまいます。
発達障がい療育において、一発逆転の魔法の杖は存在しない。
地道な積み重ねの連続となるのです。
続く。
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無能なカウンセラーやヒーラー、自己啓発セミナー講師ほど、魔法の杖を提唱する。