多動衝動優位ADHD人に天才肌が多くいます。(度合いやスペクトラムとしての症状の混在具合にもよるが)

・何をやらせてもすぐに覚える習得力
・豊かな発想力や企画力
・類い稀なデザインセンス
・動物的な直感
・掘り出し物を見つける嗅覚

にもかかわらず、彼らの大半がその力を発揮できずにいます。

原因は多岐に渡りますが、大きなそれとして継続性のなさがあげられます。

新奇性と衝動性の強さ、抑制能力の弱わなどが重なって。

いくら能力が高くとも、一つの分野に時間を大量投入しなければ、二流で終わります。

仕事として耐えられる次元まで達成することはできません。

彼らは、水が出る前に他の穴を掘る、井戸の浅堀理を延々と続けることになります。

結果として、「あの人はなんでも出来る、知っている、体験している、でも、何か形にしたものってあったっけ?結局のところ、何をしている人だっけ」という正体不明のレッテルを貼られてお終いです。

彼らの天才性は日の目を見ません。

超ざっくりの対策として

・月に一度は目標達成に沿った行動を取っているか否かを確認するためにコーチャーに会う
・ライザップ的な監視制度を設ける

が、あげられます。(他にもすべきことは多々あり。上記2つでも継続することがキツイのは承知。僕も多動衝動優位的な要素をスペクトラムとして持っているので、気持ちはよくわかる)