まずは、アスペルガーを人財へ変えるために(5)、(6)を読んでね。
スピリチュアルは、何の結果も出さずに選民意識に酔いしれている箸にも棒にもかからないどうしようもない集まりではありますが、
・生き方
・健康
・自己肯定感
・神秘思想
・哲学
・家族問題
・能力開発
などを専売特許(?)にしています。
これらは、アスペルガーの多くが症状(?)に由来して強く関心や困難を持つ事柄です。
おまけに、スピリチュアルが展開するそれらの内容は、一般のフレイム(見方)から大きくことなっているので、変わり者の代名詞であるアスペルガーにとっては琴線に触れてしまいます。
アスペルガーは、おのずとスピリチュアルの虜になります。
スピリチュアルが、発達障がいの溜まり場になっているのはそのためです。
残念ながら、改善の結果は出ません。
それどころか、悪化してしまいます。
アスペルガーにとって、やってはいけないことを積極的に推奨しているので。
しかし、
・人生で初めて居場所が見つかってしまった
・サンクコストの呪縛 (ここまでやってきたのだから引き返すわけにはいかない、という心理のようなもの。正確な説明ではないので、丸暗記は避けてね。)
ゆえに、自分の現在の状態を客観的に評価することができなくなっています。(体調がどんどんと悪化しているのに、マクロビを推奨している人たちみたいに。)
抜け出すことはできません。
変わらず、症状を悪化させ続けます。
日常は行き詰まります。
そして、働かずに宝くじを買漁る人のように
・引き寄せ
・アセンション
へ一発逆転を求めます。
人財の宝庫であるアスペルガー人は、無為で困苦に溢れた日常を過ごします。
資本主義がアスペルガーを人財へ変える。(理由は今度ね)
アスペルガーの天才型頭脳が炸裂! 誰も知らなかった《逆説の経済教室》
《資本主義&グローバル経済》こそが、世界を救う
スピリチュアルは、アスペルガー人にとって百害あって一利なし。