男女平等を目指す社会であれど、子育ての比重は母親に偏っています。
専業主婦は、その象徴です。
彼女たちの役割は、とても貴重で大変。
愛想が尽きた第二のガキである夫も抱え、心身共に傷つきながら頑張っている。
ただ、中には暇すぎる主婦もいます。
そういうのに限って、スピリチュアルへ傾倒し、その延長線で発達障がいがやってはいけないマクロビ、何とか脳教育、自由と放任を勘違いしたフリースクールへの取り組みに執心し、子どもを破綻させてしまう。(子育てを放棄してデモや陰謀論に熱中している知り合いの母親には愕然とした。)
暇は、魔物以外の何者でもありません。
続く。
スピリチュアルにアスペルガーを救う力はない、資本主義こそがアスペルガーを人財へ変える。(理由は今度ね)
アスペルガーの天才型頭脳が炸裂! 誰も知らなかった《逆説の経済教室》
《資本主義&グローバル経済》こそが、世界を救う
スピリチュアルママが、アスペルガーを潰す。