『隠れアスペルガーという才能』がまた増刷されます。
発売から1年が経とうとしていますが、いまだに多くの方に手に取っていただいています。
感謝。
隠れアスペルガーというのは、これまであらゆるシーンで見過ごされてきた存在です。
しかし、その数は実に多いし、悩みは深い。
「なんで自分はこうなんだろう」と、自分を責める前に、 ぜひ「隠れアスペルガー」という存在があることを知ってほしい。
そう、切に思っています。