まずは、「資本主義が世界を救う(15)」を読んでね。

文系人間というのは、理数が作り出した技術や仕組みの恩恵を受けながら、理数を軽視するという「ただ飯食いの存在にすぎない」一面があることを忘れてはいけません。

理数への価値を認識しない限り、日本は「茹でガエル国家」となります。

 

文系は、理数という巨人の肩に乗らないと生活できない小人にすぎない。

 

 

 

 

アスペルガーの天才型頭脳が炸裂! 誰も知らなかった《逆説の経済教室》
《資本主義&グローバル経済》こそが、世界を救う