多動優位のADHD(成人)は、楽しいことへの
・感性
・企画、発送
・創意工夫
においては、天才的な力を持っています。(多動優位のADHDは天才肌が多いから活用して欲しいのだけども)
それは、
・平均的な日本人には得難いものであり
・上手に活用できれば
・国民は「喜び下手」から脱出し
・同時にイノベイションも多発し
・日本国が根幹から変わる
可能性を秘めています。
にもかかわらず多動優位のADHD人の大半は、唯一無二の役割や能力を発揮できずに人生を終えて行きます。
理由は多岐に渡りますが、その楽しいことへの才能が大きな弊害となってしまっているのです。
続く。
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