日常生活を改善するには、そこに悪意や嫉妬心がなく普段から他人分析がある程度の的を射ている第三者からの指摘であれば、多少厳しいものであったとしても、冷静になりその中身を精査する必要があります。
指摘者への腹立たしさが長引き内容を素直に認められなったとしても、的確なそれであるならば他の場面においての進歩は得られます。
結果として、日常の質は上がっていきます。
人は、他人からでなければ気づき変えられない要素を多々持っています。
ゆえに、上記のような表現を取れるようになることが重要です。(僕も全然できてないけどさ)
多動優位ADHD人は、様々に問題を抱えています。
3時間も付き合えば、突っ込みどころが満載すぎて彼が霞んでしまうくらいです。(優秀で魅力的なADHDもいるよ)
にもかかわらず、彼らの多くは他人からの苦言による改善効果を望むこと難しい。
その要因の一つに、「ああ言えば上祐」があげられます。
彼らの多くは、普段においてまともな説明や受け答えができないけれど、こと「それなりの出来ない理由という名の屁理屈」を瞬時に考え出すことにかけては、天才的な力を発揮します。
続く。
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