まずは「発達障がいの子の負の特徴を悪化させる母親の共通点(47)ハイ、次の話です」を読んでね。
後者であるならば(適切な技法を獲得することが狙い)、
多動傾向のADHDを持つ自分は、
・多弁症候群に陥っている
・しかも、それにより敷き詰められている言葉には内容が伴っていない
・相手の話す意欲を喪失させている
・結果として得られるはずだった知識や技法を逸してしまう
・セッションに費やした金銭と時間も、ドブに捨てることになる
・日常生活は、変わらず辛い状態を継続することになる
・ということを延々と繰り返している、喜劇よりの悲劇を演じるヒロインである
ことを深く自覚する必要があります。
しかし、新奇性の強さにより復習しない、あるいは出来ないがためにそれは困難をきたします。
相変わらず、新たな心理相談員を見つけては、同じ振る舞いに終始します。