発達障害人の人生は、慢性疲労との戦いです。

・少し動いただけで疲れる

・熟睡できたとして、起きた瞬間から怠い

・何もしていないのに体が重い

これによって、日常生活の生産性が低下するのもそうですが、発達障害特有の反すうに拍車がかかり、ウツ状態に陥ります。

彼ら(僕も)の慢性疲労を作り出す因子は多岐に渡るのですが、大きなものとして活性酸素を消極する力が弱い(若干、エビデンスとして揺れがあるけれど、ほぼ間違いない)ことがあげられます。

活性酸素により細胞が傷つくことで、ある種の機能性タンパク質が生まれ、それが脳の眼窩前頭皮質に届き、脳が体に疲れを生み出すのです。(疲労=乳酸 というのは大間違い。)

だから、積極的に活性酸素を打ち消す必要があります。

その有効な方法として、野菜スープがあげられます。

野菜に含まれるファイトケミカル(ポリフェノールなど)は、硬い細胞壁に包まれているため

・噛む

・ミキサー

といった方法ではほとんで吸収できません。

ただ、細胞壁は熱に弱いため、煮ることで容易にスープへ溶け出します。

それは、生野菜の100倍ほどの抗酸化作用を持っています。

煮たところで、ファイトケミカルも含め、各種栄養はさほど破壊されません。(ビタミンCは熱に弱い、と言われているが間違い。それの粉末を

お湯に溶かせば消えるけれど、野菜に含まれている場合、しっかりと茹でたとしても7割ほど残っている。)

普段の食事で摂っている野菜の代わりに、スープの具と共に食べることで体内の抗酸化力は上がり、多少は慢性疲労が軽減します。(野菜スープ単体の場合は、質のいいオリーブオイルを5小さじ一杯ほど加えた方が吸収率は上がる。)

詳細は、下記がお薦めです。

基本的な理解

レシピ