陰性反応の統合失調症の多くは、孤立型のアスペルガーの誤診である可能性があります。

理由。
・陰性反応の統合失調症の代表的な症状は、孤立型のアスペルガー人が持つそれと酷似している
感情表現が乏しい意欲や気力が極端に低下するコミュニケイションを取ろうとしない人付き合いがほとんどなく、自閉的に過ごす
・本人が統合失調症の場合、家系に発達が多い。また、その逆も散見される・精神科医の多くは、孤立型のアスペルガー人への理解が低い(少しは改善されつつある)
結果として、的外れな治療が延々と行なわれ、改善できる人もそれが得られずに、苦しい日常を過ごしていることでしょう。
精神科医には
・陰性反応統合失調症の多くは、孤立型のアスペルガーの誤診である可能性

を認識してほしいものです。

素人の妄言として。