まずは、「田舎暮らしなど望んではいけない。(26)」を読んでね。
君は、とても魅力的な女性です。
僕は、恋に落ちました。
暴走が、始まります。
1・とりあえず、サクッと君の家に押し入ります。
2・お気に入りのインテリアと模様を、僕の趣味へと変えます。
3・アニメの少女キャラ、ドクロマークを基調とします。
4・おまけに、「君と愛の調和を育むために」と、住みつき始めます。
多動性優位のADHDの恋愛欠点にありがちな、「重い」を通り超した、立派な犯罪者です。
君は、発狂します。
今まで、静かに快適に、暮らしていたのに。
神がかったバカ吉濱は、彼女の生活を、峻烈に破壊します。
救い難い、異常者です。
都市を否定し、田舎暮らしを実行、推奨する人間は、この吉濱と変わりありません。(繰り返すけど、最初から田舎暮らしをしている人は、何も悪くないからね)
これを、田舎暮らしに憧れる「都会人」に当てはめると、
1・好きでもない「人間」が、突然、「森」に押し入ってくる。
2・お気に入りの「生態系」と「景色」を、勝手にその「人間」の趣味へと変えてしまう。
3・しかも、どう捉えても、空からタバスコが降ってくるんじゃないかと思うくらいに、その場と「不似合い」。(元々、森に電線と家はない。自然と調和した家などと言うけど、自然界には「巣」しかない。)
4・さらには、「自然」との愛を育むためにと、住着きはじめる。
となります。
犯罪者吉濱と、見事に一致します。
以上を踏まえ、
田舎暮らし推奨者、実行した都会人=犯罪者、と決めつけることができます。