「・六本木ヒルズをどう捉えますか編・人口の都市への一極集中が人のココロとカラダを救う」を書いてから、検討違いな反論と誹謗中傷が、わんさか来るので、もう一度、整理を。(普段、愛と寛容なんて騒いでいるんだから、少しは異質のフレームを受け入れたらどうかね。偽善者め。)
ただやみくもに、都市化を推し進めればいい、という訳ではありません。
「中途半端」なそれは、絶対的にやってはいけない。
1・低層階のビルを乱立させる
2・人口が一極集中しているにもかかわらず、隣近所との関わりや助け合いがない
状態が、それに当たります。
そうすると、
・莫大な建設面積が必要となるので、森林を喪失します。
・孤独を感じ、扁桃核が暴走します。
・すると、血中のコルチゾール濃度が高まります。
・その影響で、セロトニンシステムが破綻します。
・そして、ウツになります。
僕も、中途半端な都市化は、断固反対。