アスペルガー人(発達障害者全般)を、「異なった枠組みで捉えれば」、凹凸症候群人となります。

得意とする個所と、そうでない部位の差が、あまりにも激しいという意味で。

前者に関しては、天才的な能力を発揮します。

だから、発達障害人と対峙したならば、そこを伸ばしてあげればいいのです。

彼らに、平均化された人間像を、求めてはいけないのです。