アスペルガーを少し知ったり勉強したりした人の多くは、「彼らに感情というものがない」と認識してしまいます。
それは大間違いです。
彼らの(僕も含め)感情は良くも悪くも、豊かな世界を形成しています。
ただ、
・感情表現が得意ではない
・時と場所を選ばない長時間の独特の無表情を取る
・興味の方向の特異性が加わった限局性のため、一般的な娯楽などに白ける
などの特徴を持っているがために、そう誤解されているのです。
むしろ、感情が常にあまりにも動きすぎて、疲弊仕切っていると言っても過言ではありません。
アスペルガーは、無機的なロボットではありません。
資本主義が感情問題を解決する。(理由は今度ね)
アスペルガーの天才型頭脳が炸裂! 誰も知らなかった《逆説の経済教室》
《資本主義&グローバル経済》こそが、世界を救う
アスペルガーはロボットではない。