このローカーボにおける理解や発展の流れを最も忌避し、最後の最後まで抵抗し続けるのは、西洋医学ではなく、普段は彼らを批判し続けている代為医療関係者です。
ローカーボは、トンデモ科学ではなく、西洋医学における誠実な研究から生まれた方法です。
事実、WHOは肥満や糖尿病(2型)には、コレステロールは関係していないと、発表しました。
代為医療関係者たちは、肉や魚、卵などの動物性タンパク質、欧米食が病気の根源であると、主張し続けてきました。
もう、後に引く事はできません。
今後は、自分たちの保身に励まなければなりません。
そういった状況における人間の底力には、驚異的な強さが現れます。
最後の抵抗勢力(?)となることでしょう。(別に闘うつもりもないし、ローカーボは、環境や幽界に大きな負荷をかけるから、人類全体が行なうのはとても問題。)
先日 釧路でのセミナーに参加しました。吉濱さんが参加者のことを考え 内容を徹夜で変えて下さったと伺い とても感動しました。吉濱さんにお会いし 引き出しの多さに驚き
人柄のよさに感動し 久しぶりに きゅんきゅんしました(笑) とても有意義な時間を有難うございました。またいつかお会いできますように… その日まで スキルアップできるよう
吉濱さんの言葉を胸に頑張りたいと思います。吉濱さんの言葉は 私の宝物ですo(^o^)o これからも 吉濱さんが発信する情報を楽しみにしています。