この社会は、資本主義によって動いています。
そういった世の中においては、本質的に良いか否かは別として、
今回の被災地回復も、同じことが言えます。
いち早く、復興するに越したことはない。
だから、経済力を落としてはいけない。
むしろ、上げるほどに復旧は早くなる。
そのためには、圧倒的な消費が欠かせません。
自粛してしまうと、それは叶なわい。
積極的な自粛は、世の中の仕組みを大局的に捉えれば、「
「一刻も早く復興することをお祈りしています」
などという文言はいらない。
・圧倒的な消費を行なう
・日々の仕事の生産性を上げて所得を上げる
・その金を多量に寄付する
・その上で、国からボランティア募集が始まり次第協力する
（受け入れ体制ができていない状態でのボランティアって、却って混乱を起こすことがある。）
この繰り返しこそが、被災関係者への最高の応援となるのです。
発達障害の人のための上手に「人付き合い」ができるようになる本
実務教育出版
コミックエッセイ 隠れアスペルガーさんの才能・仕事の見つけ方
宝島社
発達障害と結婚
イースト・プレス
発達障害の子どもがぐんぐん伸びるアイデアノート
メディカルパブリッシャー
