スピリチュアルの住人は、「新人類は、加速度的に増えている」と言います。

当たり前です。

アスペルガー(発達障害全般)の遺伝子は、優勢遺伝子(最近は顕性遺伝子と呼ぶこともある)のような特徴を、持っているからです。

そのため、パートナーの片方が定型発達(発達障害ではない人)であったとしても、子どもは、9割以上の確立で、グレーゾーン以上の度合いの症状を持って生まれてきます。

とても「増え易い」人種なのです。

そして、スピリチュアルは発達障害の知識を持たず見抜けないので、彼らを見ては、新人類と騒ぎます。

これが「宇宙から来た進化した魂を持つ新人類増加論」の真の要因です。

スピリチュアルは、大急ぎでアスペルガー(発達障害)を勉強する必要があります。