アスペルガー人の多くは、症状の1つとして、「無駄に深刻に考える」ことが、大好きです。

そういった思考そのものを、否定するつもりはありません。

誰であろうと、重要な決断には、深刻性が伴うので。

・転職
・結婚
・海外移住
・起業
・巨額投資

しかし、アスペルガー人の多くは、(特に知性が高く、論理、合理、効率性を好む型)日常の些細なことにまで、その深刻思考を持ち込みます。

・スポーツジムへ、行くべきか否か。
・習い事教室へ、行くべきか否か。
・これから毎朝、早起きしてすぐに、メールを返す生活にすべきか否か。
・付き合ってもいない、少し気になっている女性に、声をかけるべきか否か。
・片道2時間に過ぎない、国内日帰り旅行へ、行くべきか否か。
・ハワイへ、泳ぎに行くか否か。
・久しぶりに会う単なる知人と行くレストランは、ここでいいか否か。

しかも、それを毎回々々、真剣な面持ちで、相談します。
方々へ、持ちかけます。

最初の間は、真摯に対応できます。
しかし、ほぼ全ての人は、途中から、面倒くさくなってしまいます。
相手にするのが、嫌になってしまいます。

彼を、避けます。

しかし、それに気づかず、相談を繰り返します。

いよいよ、呆れられます。

見捨てられます。

友だちが、いなくなります。