まずは「アスペルガー人の短所は、長所から生まれている(1)」を読んでね。

多動傾向ADHD人は、新奇性が強いために、次から次へと人間関係を変化させていきます。(全員ではない。その傾向にあるということ。)

一人の人と、じっくりとした長期的関係を築くことが難しい。

結果として、人と会っている割には、縁が深まっていかない、友達ができない、という事態に陥ります。

そこだけを捉えると、大きな短所と言えます。

しかし、そうではない。

広く浅くの人間関係構築には長けている、ということの裏返しとも言えます。

こういう形態は、仕事の世界においては極めて優位に働く。

・情報収集
・マッチング (人と人を引き合わせる)
・ヘッドハンティング
・集客
・広報的伝達(インフルエンサーのようなもの)
・営業

など。

短所が、仕事に豊かさをもたらしてくれます。

残念ながら、こういった多動傾向ADHD人の多くは、短所(?)ばかりに目をやって、利点を活かすことを忘れてしまっています。

 

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