まずは「アスペルガー人が雑談を克服するために(9)」を読んでね。

本音を一切言えない真性(言い過ぎるのも多いよ)、あるいは空気を読みすぎるグレーゾーンアスペルガー人の多くは、

・賑やかな店では話すことが難しい

・だから、静かな店を設定したい

という文言が言えません。

日本人であればお店に入ってから口にできないのはわかりますが、予約の段階でも難しいことが多い。

懸命に探さずして、静かなそれを引き当てることは難しい。

結果として、毎回の話しに苦労します。