まずは「発達障がいの子の負の特徴を悪化させる母親の共通点(1)」を読んでね。

「直近で聞いたことを覚えていない」について。

発達障がいの多くは、ワーキングメモリー(短期記憶)に支障をきたしています。

それゆえに

・聞いたそばから忘れる
・あるいは理解できない

ということを頻発してしまいます。

これが、親子関係において深い溝を作る大きな因子となります。

人は、極論で言ってしまえば(僕は極論ではないと思っている)、他人からの承認を求めるためだけに存在している生き物だからです。

承認を与えてくれる人に対しては、心を開きます。

そうでない人には、塞ぎます。

人が承認を与えてもらったと認識する表現は多種多様に及びますが、コミュニケーションにおいては

・しっかりと話を聴いてもらっている

ということが絶対的な要素となります。

続く。

 

 

【発達障害とどう向き合うか】(実務教育出版)