まずは「発達障がいとの向き合いかた(21)」を読んでね。

それらの類が、精神薬でも起きてしまいました。

・ヤブ精神科医の無知、誤診、金儲けが原因の過剰投与による廃人的寛解
・副作用による犯罪となった強度行動障害

共に稀な事象と言えます。

しかし、防衛本能として数少ない「活躍できる居場所」を見出せたので、逃すことはあり得ません。

徹底的に注視します。

その事象こそが、「真実であり全て」という理解を宿主へ与えます。

精神薬=悪魔の唾液

という認識が、完成します。

 

【発達障害とどう向き合うか】(実務教育出版)