まずは「田舎暮らしなど望んではいけない(22)」を読んでね。
田舎暮らしの対極である高層化による圧倒的な都市化は、地球を次元上昇(アセンション)させる決め手となります。

おそらく地球は、1987年以降において、意図的に(?)波動を上昇させています。

残念ながら、今の速度でそれを成し得るには、200~300年ほどかかってしまいます。

波動上昇を抑制する物理的因子が、数多く存在するからです。

その主な因子の一つに、道路舗装のアスファルトがあげられます。

アスファルトに覆われてしまった土は、微生物や水、腐葉土における循環といった生命活動を停止させられます。

死んだ状態に、陥ってしまうのです。

当然のこと、「気」=波動の流れも、絶たれてしまいます。

その部位は、波動を上げることが困難となります。

波動の上昇に、大きな時間的損失が発生してしまうのです。

たんに剥がしてしまえばいいのかというと、そうではありません。

歩道、車道としての機能が失われます。

生活が困難なものとなってしまいます。

高層化を、行ないます。

それにより、容積率が飛躍します。

地面に接している低層階の建物を、高層建物へと吸収させることができます。

空き地が、増えます。

そこを、芝生の公園や森に変えます。

土が、生命活動を再開します。

波動上昇が、加速します。

道路を失うことは、ありません。

アセンションは、100~150年へと短縮されます。

続く。