まずは「成功法則は存在しない(2)」を、読んでね。

当然のことながら、成功はしません。

そこで、「成功法則など存在しない」と、気づくことが出来れば、「深手」にはなりません。

しかし、大半の人は、「自分にはまだまだ、それの知識が足りない」という認識に、至ってしまいます。

より、「何の役にも立たない法則」の、入力に励みます。

やはり、栄光は獲得できません。

さらに、勉強へと励みます。

いよいよ、日常生活から、本業の時間が消失します。

仕事を、失います。

成功法則という、役に立たない美言の星クズだけが残ります。